コンセプト

林友の生い立ち

林友は昭和23年1月、戦後復興用の木材供給を目的として、松本市渚に創業しました。その後高度経済成長とともに、各種ボード類やアルミサッシ、住宅設備機器等も扱う住宅総合商社へと成長しました。

同時に木を生かした住宅開発も推進し、カナデアンシーダーハウスをカナダより導入、住宅・別荘・店舗・公共施設など日本各地に建設いたしました。カナデアンシーダーハウスこそ林友の「木にこだわった住まい」の原点であります。

米松集成材アーチによる強固で美しい構造、優れた性質を持つカナダ杉による構造材兼内装材という合理的なデザインという当初のコンセプトは、その後採用したツーバイフォー工法による「林友ホーム」にも通じています。

人に優しい天然素材

林友が木の住まいにこだわる理由は、木材の持つ「人の五感に優しい特性」が、住まいに最もふさわしい素材であるという信念からです。

木は湿度を自動調節する機能を持ち、その室内は快適な環境に保たれます。また、断熱効果が高いため、暖かい感触が人肌に優しく、さらにその弾力があり柔らかい感触は、居心地がよく安全な住環境をつくります。

そして木の音の響きの良さ、目に優しい色と心を和ませる木目、森林浴のようなリラックス効果のある香りなどは、ストレスの多い現代社会にとって、それを解消させる最適な住環境をもたらしてくれます。

地球にやさしいリサイクル資源

木は生育過程で二酸化炭素を吸収し地球温暖化防止に貢献することは知られていますが、さらにそれを建築材などとして利用することにより、適正な森林の管理が行われ、森林を荒廃から守ることができます。林友で扱う木材の多くは、「持続可能な森林経営」の先進地、カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州から輸入されています。木は人が常に心がければ永遠に恵まれるリサイクル資源なのです。

木材の合理的な利用

ツーバイフォー工法は、規格材と合板を合理的に組み上げる工法で、別名プラットホーム・フレーム工法とも呼ばれます。従来の工法は柱と梁で構造を作りますが、ツーバイフォー工法は強固な床の上に耐力壁を組み上げるため、限られた木材で最大の構造的強度が実現できます。

優れた基本性能のエコハウス

地震、台風、積雪などに抜群の耐久性をみせるばかりでなく、ツーバイフォー工法は火災に対しても強さを見せます。ファイヤーストップ材を利用した構造自体が火災を防ぎ、また木材本来の性能により、鉄のように熱によって変形することもなく、表面が焦げても燃え残った芯の部分で構造を支え、倒壊することがありません。

さらに、ツーバイフォー工法は優れた断熱性、気密性をもった工法ですので、冷暖房効率の高い省エネルギーを実現できるエコハウスとして、地球温暖化防止にも貢献できます。

このような基本性能の良さは、適切なメンテナンスにより、何世代も住み続けることが可能な長期優良住宅を実現しています。

内装に無垢の木材・自然素材を利用

林友ホームのツーバイフォーは、この工法の持つ基本性能はそのままに、無垢の木をフローリング材・壁材・天井材に使用し、自然素材を基本仕様として、より安全で安心な「こだわりの木の住まい」を提供します。


お問い合わせはこちら